『関西人は共感の達人!?』

大阪に2泊する予定です。

今回は、『書く技術のセミナー』へ
大阪近郊県の方々が、
集ってきて下さってます。

2日間で、3回。
各回で20名近く。
ありがたいです。

多くの方との出会いは、
いかなる時も、刺激を頂けますね。

関西の方の印象とはと言うと、
『Welcome』の心で、
話しを聞いて下さるということです。

話している私の話しを、
斜めから見るとか、

うがった感じで見るとか、
そんな感じがしません。

別に東京がうがった感じだと
言っているのではないのですが(笑)

マインドがオープンしてまっせ!
というのを感じるのです!

あと表情の表現がある。
これは大きいですね。

関西人が国際人であるゆえんを
感じます。

21時半過ぎに、
梅田駅近くで迷子になっていたら、

女子高生と思われる2人に、
私が電車に乗るまで、

引率して下さるという
熱いサポートを頂きました。

まじおばちゃん、
涙が出そうでした。

これは、私が介護される
お婆さんの域なのでしょぅか。

いえ、違います。(断言)
これは、彼女たちの
サービス精神なのです。

「まじわからんよね。」
「ここね。」

と私が迷子になるのは、
当然のこと。
よくわかる。

だから迷子になったって
大したことないからね。

って、共感の心を前面に出して、
くれるのです。

共感の達人。

この心。
感動しました。

明日も新しい関西の皆さまに、
お会いできるのを、
楽しみにしております!!!