『ひとり身が入院する時の憂えない備えとは?』

どうも、小文字です。

入院しました。
検査入院です。
生まれて初めての入院です。

今までサイトの更新が滞っていたのは、
この症状の弊害が影響していました。

さて。

こんな状況で更に更新できるか不明ですが、
ひとり身の入院って、ひとり身であることを
実感することが多々ありました。

独身女性の皆さんも、
いつ入院する機会があるかわかりません。

そこで、ひとり身が入院する時に
憂えない備えを今後書いていけたらと思っております。

このメモが、いざ突然入院することになった
ひとり身の皆様にお役に立てるよう、
なるべく記載してみます。

(体調見ながらですが・・・)

これから髄液を腰椎穿刺する予定です。
ほな、いってきます。

 

3 件のコメント

  • お友達に、なっていると思っていましたが、ごめんなさい。
    フォローの仕方わからなくて、漏れていました。

    検査は、辛いですよね!
    私も 5年前に、卵巣癌を、経験しました。
    抗がん剤の副作用で、髪は、抜け、今でも、足の痺れは、抜けません。
    主人は、わたくしが、47歳の時、他界しております。
    娘 息子は、いますが、子供がちいさかったので、、病院には、来させないように、していました。
    お友達が、ずいぶんと力を貸してくれまして、ありがたかったです。

    何か、必要な物ありましたら、遠慮無く言ってくださいね!

    辛い時は、長くは、つっきませんよ。
    大丈夫です。

    病院にいたら居たらで、何かしらの、楽しみも、みつけられます。
    わたくしは、本をよんだり、産婦人科病棟で、赤ちゃんを、みたりして居ました。
    可愛いから❤️思わず
    笑顔になります。

    お大事にねお大事にね

    • こんばんは!
      お友達になっていると思って居ましたが、フォローの仕方がわからなかったので、先ほどフォローしました

      検査辛いですよね。
      わたくしも、5年前に、卵巣癌を経験して 抗がん剤を、半年。
      副作用は、本当に、辛いですいまでも、足の痺れは、治りません。

      辛い時は、長くは、続きませんよ。
      大丈夫です。 必ず ホットする時が、きますから。

      病院に居ても何かしらの楽しみみつけられます。

      わたくしは、産科病棟で、赤ちゃんを
      みていました。
      可愛い❤️から、思わず笑顔に、なりまず

      必要な物ありましたら、お届けしますので、遠慮なく言ってくださいね。

      お大事にね

      長岡裕子

      • めちゃ嬉しいです!!!
        ありがとうございます!

        5年前、、、そんなご経験をされていたんですね。。
        産科病棟の赤ちゃん。
        見るのいいですね

        嬉しい嬉しいコメントをありがとうございました!!! m( )m♪

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