『シングルの普通の夜』

先程仕事帰りに、
家の近所のホテルの

バーで大好きな
マティーニを頂く。

恥ずかしくて、
写真撮れなかった。。。

酔っぱらいながら、
只今帰宅してこれ書いております。

頂いた伊豆のお土産の小エビの佃煮と
あさりの佃煮をつまんでます。

久方ぶりにお酒を飲む気になり。

あっ。

酔っぱらっております。

あしからず。

ちなみに、あなたは
一人でバーで飲めますか?

私は、40代になってから、
行けるようになりました。

手持ち無沙汰かとおもいきや、
今は、スマホか、Kindleがありますから。

話しかけないでオーラ
だしまくり千代子ですから。

もし、それでもそのオーラを
知ってか知らずか、
話しかけてくる男性は、

正直、希少動物です。

あっ、なんかモテる女風言ってますが、
大したことなく。

昔は、一人でホテルのバーなんぞ飲んで
いたら声をかけてくる男は、

山のようにいましたが、

今は、そんな肉食な男子は、
あまり見かけず。

平和なものです。

それは私が単に声をかけられるに
値しない年齢の女になったのか、

時代の移り変わりで、
そんなエネルギーのある男が
いないだけかは、

クリアに分かりませんが。

確実に言えるのは、、
1人でバーにいたら、
話しかけて
もらいたくないかも。

もし、五郎丸さんだったり、
ディーン藤岡さんだったり、
B’zの稲葉さんだったりしたら、

どんどん声をかけてほしいけど。
全てうざいと思うでしょう。

1人で飲みたい夜もあるのです。
これが、福岡中州の屋台なら、
んなことはありませんがね。

にしても。
そのバーの良し悪しは、
マティーニを飲めば分かると
若い時に聞いたけれど、

本日飲んだマティーニは、
まぁ、まあまあです。