『新しい環境、変化ある生活の対応力とは?』

春になって、職場、学校で、
新しい環境や生活になる人も
多いのでは。

テレビでさえ、
春から、メインキャスターが
変わる変わる。

「節目」は、きっかけであり、
チャンスであり、

息吹やモチベーションを
上げられる良いきっかけに
なりますよね。

良い環境、もしくは希望する場所
であればいいのだけど、

自分が予期しない、
もしくは、好まない環境に
身を置かなくてはいけない方もいるでしょう。

ただでさえ慣れない環境は、
ストレスなのに、

希望に沿わないとなれば、
そのストレス度はいかばかりか。。。です。

私なんぞ、毎日が違う環境、
新しい環境に、
対応すべき仕事ばかりです。

あぁぁぁ。メンドクサイな~。
と思うことも当然あります。

 

今日はどの駅まで行くんだっけ・・
と、行き先すらわからなくなることがあります。

考えなくても行ける、
考えなくてもでるき仕事。

これがストレスフリーであることは、
とても理解できますよね。

でもそうでない場合の対処法として、
おおよそ環境にマッチしていく
フローがこんな感じです。

これは、既存の仕組みがあるところに
対応する時の流れですね。

1. 現状掌握

2. やってみる

3. やるのにストレスを感じる

3. ストレスに思った点や方法を、
効果的効率化を考えて整理整頓

4. 自分流に改善

5. 更に調整

6.  考えなくてもできるようになる。

7. ストレスがなくなる。= 慣れる。

つまり、自分が考えなくても
できるようになる方法を
作っていくのが、

ストレスをなくすという
行為なんだと思います。

知らないこと、
特有の方法を、
自分が咀嚼できない時は、

分解して、新しい目で、
その作業が「何の目的

必要なのかを
理解すれば、分解したものを、
整理整頓していけますよね。

その仕事が、書類ひとつが、
「何のために」「誰のために」
あるものなのか。

その結果を果たすために、
最適な方法を検討する。

これの繰り返しですね。

とにかく、渦中にいると、
目前にあるフローの一部しか
見えないことがありますが、

今ある仕事や勉強が、
何のために
必要な
仕事なのか。

勉強なのか。

抽出したい
先の結果
俯瞰して
イメージする

そのちょっとした視野と
姿勢を持つと、
結果が変わってくると思います。

というか、
自身の起こすアクションや対処を
変えることができますね。

先に出すべき結果をイメージしていけば、
そのプロセスは、工夫と創意で、
少しでも楽しくなる気持ちになれると
私は思っています。

つかさ、
抽象的過ぎて、
分からんかな。。。

これを読むのがストレスになったりして!?💦

申し訳ない!

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