vol. 11 の独中女の心の叫びを聞いてくれの編集後記
年下君と付き合うのは
相互の尊敬の念とオモシロイと思う同じ観点
があるから。
昨日の記事に登場した独中女さんですが、
見た目は、とても44才に見えない、
30代半ばくらいに若く見える、
綺麗な人でした。
別にアンチエイジングに
命をかけているような人ではなく、
日々懸命に生きてきた彼女の姿勢が、
細胞ひとつひとつに
現れているように感じました。
やはり、人は「いくつか」
よりも、「いくつに見えるか」
ですね。
それが、第一印象としても、
全く入り口が違ってきますから。
一回りも下の人と、
付き合うことになるのは、
一回り下の人が、
恋愛対象として見える女で
あったということだし、
彼女だって、
彼を、子供を世話するような
感情ではなかったはず。
年下でも、年上でも、
フィーリングや、
価値観が合うから
男女の仲として、
つき合えるのだと思います。
お互い、年上でも年下でも、
尊敬できるところがあるか否か。
また、オモシロイと思う
笑いの観点がフィーリングが
近いということが、
年齢の差を感じないポイント
なんではないかと、
思います。
大事なことは、
いくつになっても、
いろんなことに好奇心をもって
興味を持って知るということと、
トライしたりすることだと思います。
私がいつも感心するのは、
黒柳徹子(83)さんと、
デビ夫人(76)です。
ある意味、大変な高齢ですが、
その美しさは、脅威的です。
デビ夫人なんぞ、
スカイダイビングしたり、
人間大砲として飛んでみたり、
ありえない貪欲なチャレンジ精神
の持ち主です。
彼女が、プライベートでも、
若い男子と交流をもって、
新しい時代の流れを
キャッチしているのを伺うと、
本当にその好奇心には、
驚かされます。
そして、黒柳さんなんて、
今でも、舞台に立って芝居をして、
テレビに出ている。
あの徹子の部屋を続けるのって、
本当に奇跡なことだと思うのです。
独女として人生を楽しむのは、
自身の健康を守ることと、好奇心
私もいくつまで生きるかわかりませんが、
独身女性として、
・自分の健康は、しっかり自分で管理。
・いつまでも、好奇心と、挑戦の気持ちを失わない
というモットーを基本として、
生きていこうと思うです。
どれだけ自分の元から、
若い男子が旅立っていっても。。。
な~んつって。
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